美白でアンチエイジング!
女性のお肌への関心の一つが美白ですね。女性誌や化粧品のCMでも美白の大切さがアピールされていて、美白は女性のあこがれになっています。実際に白い肌は若々しく見えますし、お化粧映えもするようですね。それに引き替えシミやくすみが目立つ肌はなんとなく老けた、疲れた印象になってしまいがちです。
もともと美白のニーズは日本にしかないそうです。黄色人種は肌色が変化しやすい体質なので、日にあたれば徐々に黒くなっていきます。それがかえって白い肌へのあこがれとなり、「白肌=高貴な女性」というイメージが定着したのでしょう。もちろん昔は美白化粧品などありませんから、女性はおしろいを塗って肌を白くしていたのです。
美白化粧品が出てきたのは1951年に発売された「ロゼット洗顔パスタ」が最初だと言われています。「色が白くなってニキビまで治す!」という宣伝で人気になったクリーム状の洗顔料です。その後、ビタミンCやプラセンタなどの効果が明らかになり、洗顔料、化粧水、美容液、クリームなど美白カテゴリーが確立されてきたのです。
巷では「夏こそ美白」が常識になりつつあり、日焼け止めに日傘がずらりと並ぶようになりましたね。シワやたるみはある程度仕方ないでしょうけれど、白い肌だけはキープしていつまでも若々しくありたいものです。
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